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《自分の力で治す》
長くお悩みの症状や、慢性的な症状は、体のどこかに原因があると考えます。
今のところ、出てきた症状を抑える対症療法が中心ですが、
- 何回もぶり返す
- なかなか症状が楽にならない
などのご相談も多くあがります。
本来、体は外からの刺激に対して、抵抗できる力があります。
外の異変に流されない力が備わっています。
ただ、体のバランスが崩れると、様々な症状を引き起こし、あるいは治りにくくなります。
- 柱を正す
- 根を正す
- バランスを正す
いろいろな表現がありますが、まずは自分を知ることです。
それは、体だけでなく、生活環境、過ごしてきた時間も含めた【自分】です。
- 症状を抑える
- 生活養生をする
- 症状の出にくい体づくりをする
見直した先に、必要であれば、それをサポートするものとして、自然薬を使う。
まずは、お気軽にご相談ください
ご家族からのご相談もお受けしています。遠慮なくお話しくださいね!
#健康相談
#漢方相談
#美容相談
#子宝相談
#慢性疾患
#長くお悩みの症状
#更年期
#女性特有の症状
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《備わっているバリア機能がある》
人間には、外からの刺激【外邪】に対して、体を守る防衛機能・バリア機能があります。
それを東洋医学では衛気といいます。外からの刺激・ストレスはたくさんあり、ウイルス・菌だけでなく、温度・湿度・乾燥なども体に影響を与えます。
外邪に負けないように働く防衛機能が衛気です。
◎衛気を養うには、しっかりとした睡眠が必要です。
- 11時から5時くらいまではしっかり眠る
- 寝る前にスマホを見ない
- 寝る2時間前には食事を終わらせる
- 寝る直前の激しい筋トレ・強い負荷の運動は控える
消化にエネルギーを使わず、就寝中に隅々まで回復のエネルギーをめぐらせることができるように、就寝2時間前くらいには食事を終えたいところです。また午前3時から5時くらいにバリアが張られるため、5時くらいまではしっかり寝たいところです!
衛気は養うことができます。
まずは睡眠から!
◎漢方薬でも、外からの邪を防ぐものもあります。
《玉屏風散》は、生薬オウギを中心に、衛気が低下したときに用いる漢方薬です。
風邪をひきやすい・花粉症の症状が強いなどの、外邪に影響受けやすい方にお勧めの漢方薬です。
風邪シーズン・花粉症シーズンの体力維持にぜひ!
玉屏風散
【効能効果】身体虚弱で披露しやすいものの次の諸症:虚弱体質、疲労倦怠感、ねあせ
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花粉症のシーズンが近づいてきました。
できる花粉症対策からコツコツと!
- 内服薬・点眼薬・点鼻薬は早めに準備する
- 花粉は払い落としてから入る
- 寝室はできるだけ掃除機をかけきれいにする
- 洗濯物ははたいてから取り込む
- マスクをする
- 帰宅したら洗顔・洗眼をする
- しっかり睡眠をとり体力を落とさない
今年の花粉は前年より少し多いと聞きます。しっかり予防対策しましょう!
眼を洗う洗眼液《ウェルウォッシュアイ》おすすめです。
点眼タイプの洗顔液です。携帯するにもとっても便利です。
外出先・仕事先、どこでも洗い流すことができます。
手洗い・うがい・顔洗いに洗眼をたして、花粉を残さないように!
花粉に触れている時間をできるだけ減らして、乗り切りましょう!
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ホームページのブログ更新が遅くなってしまいました。
あらためまして、本年もよろしくお願いいたします。
《風邪予防》
風邪を予防するためには、日々の養生と感染予防対策だと感じます。
感染予防対策をしたうえで、やはり体調管理もとっても大事ですね
風邪に負けないように、毎日の養生もしっかりと。
◎体の中を温めること
体を温めることは免疫に良い効果があることは知られています。
血液循環にも免疫を整えるためにも、大事な方法です。
◎食事に強い負荷をかけないこと
食事量が多かったり、食事の負荷が強いと、内臓疲労は溜まります。
腹八分目で、就寝2時間前には終わらせたいですね。
◎冬はぐっすり眠ること
2時間前に食事が終わっていれば、寝ている間のエネルギーは疲労回復に回せます。
スマホのブルーライトは、神経を目が覚めるほうへと導いてしまいます。
スマホは置いといて気にせず、早めに寝るのも冬の養生です。
◎適度に運動してストレス発散を
ストレスが免疫や疲労に影響することも知られています。適度に体を動かし、適度に筋肉を動かすと
血流が改善し、体温も上がりやすくなります。過剰にならずに気持ちよいくらいの運動を。
まだまだ寒さと乾燥の風邪シーズンは続きます。
でも温かい食事の美味しい季節です。十分注意しながら、冬を楽しみましょう。
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《温かい松寿仙で、滋養強壮の紫華栄を飲む》
感染症の多い冬を乗り切る僕の養生法です!
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成長期のお子さんに大事な栄養素があります。
まずはカルシウム!
カルシウムは骨の原料としてとても大事です。成長期だけでなく、骨粗しょう症が気になる高齢の方にも大事なミネラルとなります。
ですが、カルシウムはなかなか毎日の食事ではとりきれないのが現状です。腸からの吸収があまりよくない点を考えても、推奨されている量まではなかなか届かないといわれています。
サプリメントも含め、効率よく摂取する必要がありますね。
食事では、乳製品・小魚・海藻類などを積極的に!
つぎはマグネシウム!
マグネシウムは体のバランスをとるために、とても必要なミネラルです。
体のいろいろなところで補酵素として働き、多くの酵素を助けています。
骨の形成にもかかわってくる大事なミネラルです。
食材としては、ひじきなどが有名ですね
そして、アミノ酸!
タンパク質を食事からしっかりとることが大事です。
アミノ酸は骨を伸ばす役割があるといわれ、成長期に必要な栄養素としても大事ですね。
お肉・お魚・大豆製品などを積極的に!
食事はバランスよくが基本です。いろいろな食材を少量ずつが理想的ですね。
成長期こそ、食事は積極的に!よく噛んでも忘れずに!
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新ササカールは、ボレイ末と、胃液の中でよく溶け吸収の良いグルコン酸カルシウムに乳酸カルシウムを加えて一日量で約600mgのカルシウムが摂れるようにしてあります。成長期のお子さんにもぜひ!
a) 次の場合の骨歯の発育促進:虚弱体質、腺病質。 (腺病質とは、貧血などになりやすい虚弱・無力体質を指します。)
b) 妊娠授乳婦の骨歯の脆弱防止。
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