2月19日(金)
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《疲労はめぐるめぐる》
強い疲労・食事の偏りや不規則な生活は、
体力低下の悪循環を招きやすく、
当然免疫力にも影響します。
疲労感が強い
↓
運動がおっくうになる
↓
筋力が低下する
↓
代謝が低下する
↓
疲労感・・・
とはいえ、食欲がなく、食事量も落ち、元気が出ず、という方が多いのも事実です。
消化器系に負担をかけずに栄養補給ができるコンクレバンがお役に立ちます。
- 食事が減ったり偏ったりすることで起こるアミノ酸不足を、20種類のアミノ酸で補います。
- ノンアルコールですから、お子さんから高齢者まで安心です
- ノンカフェインですから、寝る前にも服用できます
- 疲労回復に必要なビタミンB群を配合しています
- 食事がなかなかしっかりとれない
- あきらかに食が細くなった
ご本人だけでなく、気が付いたご家族も、ぜひご相談ください。
いま大事な免疫力も、体力あってこそです!!
#体力回復
#疲労回復
#食事量が減った
#低栄養
#栄養補給
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浜松市中区高丘北1-9-8
電話053-436-1929
2月15日(月)
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《 胃を休ませる 》
胃を休ませる養生法があります。
胃を休ませることで他の回復にエネルギーが回り、
疲労が回復するという考え方です。
食事の量は5:3:2
胃が活動的に働く時間帯には、しっかり食事をする、つまり朝は5
後は寝るだけの時間帯は、エネルギーは少なめで良いため、夕は2
となります。
寝ている間に内臓が働かないように、寝る前には空っぽにしておきたい・・・
すると、臓器は休まり、疲労は回復していきます。
ですが、正直、1日の食事は夕食が豪華になりがちですよね。僕もそうです。
- 量を減らしてみる
- 就寝2時間前には空っぽになっているイメージを持つ
少しの意識が必要かもしれません。
帰宅して・・・
今日は疲れたなぁ・・・と思ったら、あえて、食事を少しおさえてみると
翌朝の疲労は違うかもしれません。寝る時間を大切にするイメージですね。
それでも食べ過ぎちゃう日はあります。
その時は、翌日の食事は少し見直してみましょう。
また、胃の負担を軽くする漢方薬などもあります。
少し食べすぎちゃったときの養生薬として、ぜひご相談ください(^^)v
#胃の疲れ
#胃の不快感
#食べすぎ、飲みすぎ
#疲労回復
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2月10日(水)
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《花粉症》
だんだんと暖かくなってきました。
花粉症も少しずつ出てきたように思います。
今年はマスクをしているためか、まだ鼻の症状がまだ強くないですが、
本格的に飛び出した時に、どれくらい症状が出るか不安です
今のうちから花粉症の準備を。
今年はコロナこともり、眼をかくのも心配というお声もききます。
点眼薬・内服薬ともにしっかり継続して、安定した効果を維持できるようにしましょう。
花粉症の僕が頼りにするのは《ホノビエン錠》
アレルギーを抑える成分に
- アレルギー症状を改善する生薬
- 鼻づまりを抑える生薬
- 炎症を抑える生薬
などを配合し、鼻水から鼻づまりまで、花粉症の症状を全般的に抑えてくれるお薬です。
今月に入り、例年お悩みの方が、今年もホノビエンをご購入いただいています。
毎年の症状にお悩みの方、ぜひご相談ください。
症状の出にくい、生活改善・食事改善などもご相談くださいね('◇')ゞ
つらい花粉症は、GW前くらいまで続きます。
早めの対策と、毎日のケアを。
#花粉症
#夜に鼻が詰まって眠れない
#花粉は少なくても反応します
#僕も生活改善で昔よりは症状軽くなりました
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2月8日(月)
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《香りと時間》
体内時計や生活リズムの本を時々読むことがあります。
その中で面白い内容を見つけました。
朝はグレープフルーツ
夜はラベンダー
という話題です。
グレープフルーツの香りは、自律神経、特に交感神経系(活動系)に影響するらしく、
朝その香りをかぐと1日のスタートとしては体が動きやすくなるそうです。
また、ラベンダーの香りは、交感神経系を抑え、休ませる方向にシフトさせます。
少しぬるめのお風呂で疲れを癒した後に使うと、癒しが持続するそうです。
ただ、このラベンダーの香りには、食欲を高めるという効果もあるそうで
嗅ぎすぎることや、強く嗅ぐことは、控えた方がよさそうです。
量の調節は別の話として、
生活時間と香りを上手に使い分けるのも、楽しいかもしれませんね。
香りの生薬を使った漢方薬も多く存在します。
気がうまく回っていない時に使ったりします。
春先のいまいちはっきりしない不調など、
《香り》を頼ってみるのもおススメです。
原因のハッキリしない不調・春先に多い精神的な不調
お気軽にご相談ください('◇')ゞ
#春の不調
#不定愁訴
#ストレス
#不安神経症
#なんとなく不調
- 疲労感が強い
- 頭が痛い・重い
- 力が入らない
- 気分が乗らない
- 考えがまとまらない
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