7月27日(金)
汗をかくことが多いこの時期・・・シャワーの回数も当然増えますよね。その影響か、意外と乾燥している方も多く・・。
汗をかく↓
シャワーを浴びる↓
クーラーのきいた涼しい部屋にいく↓
肌が乾燥する↓
かといって、保湿剤はこの夏場にけっこうべたついたりしています。うまく皮脂を残しながら、汚れだけ取りたいですよね。
アンチトピーシリーズは、肌に優しいボディソープ!!
皮脂を取りすぎず、余分な汚れだけを洗い流します。お風呂上りは、なんとなく物足りないというお声も時々ありますが、その後、明らかに乾燥せずしっとりとしてくるとの好感触も。
夏の乾燥・・・意外と多いんです。キレイにしながら肌を守るアンチトピー!!はおススメの商品です。ぜひお試しください('◇')ゞ
7月25日(水)
熱中症のニュースが後をたちません。それくらい今年の夏は異常な気温ですね。かといって、ずーーーっと家の中にいるわけにはいきません。仕事に行ったり、買い物に行ったり・・・
室内をエアコンで一定にしていると、外との寒暖差にびっくりします。その寒暖差は体のずれを引き起こします。かといって、外気に室温を合わせると、熱中症になるし・・・
では、どうするか・・
せめて、お腹の中だけでも温かくしましょう。要するに冷たいものを取りすぎず、食事の時くらいは温かいものを取るということです。それは冷たい素麺などの食事でも、温かいお茶を最後に飲んでおくとか・・・そういった工夫です。
消化機能は高い温度で働きます。各ホルモンや酵素は高い温度で十分に働いてくれます。つまり、冷たいものの取りすぎは、消化機能を疲れさせ、食欲減退→夏バテという流れになります。
ただでさえ、暑い夏です。お腹のなかを温める事に抵抗もありますが、食事の時に温かいものを中に入れてみてください。意外とそのあと体は楽になりますから。
まだまだ暑い日は続きます。冷たいものもほしいけど、せめて、食事の時くらいはお腹の中を温める!夏の疲れを秋に引きずらないためのご提案です。
7月23日(月)
暑いですね!!本当に暑い!!
クーラーが嫌いという方も多いんですが、それでも使用しないと、本当に危険な状態になる可能性が・・・それくらい今年は暑いですね。上手に使いましょう。自分が思っているより水分は抜けています。定期的に吸水・ミネラル補給しましょう。
夏本番のこの時期によくリピートされる漢方薬があります。
- 夏でも運動を欠かさない人
- 服がびしょびしょになるくらい汗をかく仕事の人
- 汗をかくレジャーをする人
- 汗をかいてぐったりしている人
- 疲れが抜けず、食欲がない人
- やたらバテやすい人
夏場に出やすい↑のような症状・・・良くきく漢方薬があります。秋前の体調管理として、夏を乗り切る手段として、ぜひご相談ください('◇')ゞ
7月6日(金)
今日は浜松も大量の雨が降りました。各地でも強い雨が降っています。十分気を付けましょう。
梅雨があけると、いよいよ本格的な夏到来です。日差しも強く、どれだけケアしていても日焼けはしてしまいます。日焼け後の肌のケアもしっかりと('◇')ゞ
リスブランの化粧水【女取水】は、水のような使用感で、肌にスッとなじみますが、その後明らかにしっとり感が出てくる化粧水です。特に、日焼け後の肌に負担がかかった時は、できるだけなじみの良い化粧水が喜ばれます。
女取水の肌なじみ感!!サンプルあります。ぜひ店頭でご相談ください。
7月4日(水)
そろそろW杯疲れがでてくる時期ですね。
サッカー好きにはたまらない数週間!!好カードが目白押しで寝不足・・・寝不足・・・
睡眠時間をしっかり確保することも大事ですが、快適な睡眠をとることも大事です。
先日は、翌朝まで疲れがとれない・朝すっきりせず、だるい!とのご相談をお受けしました。
生活スタイルをおききすると、やはり、食事をしてから睡眠までの時間が、とても短いことがわかりました。お酒が入ることもすぐ寝てしまう理由の一つのようです。要するに、消化しきれないうちに、頭の疲れで寝に落ちてしまうということです。
食事の量や質、可能な限りの食べる時間の工夫などをお伝えしました。
また、神経の高ぶりを抑え、胃の過剰な働きも助けてくれる漢方薬をお渡しし、数日お試しいただきました。
昨日お話をお聞きしたところ・・・
まだまだ不規則な感じはありますが、以前よりは少しスッキリ起きてくるようになったそうです。食生活も少し気にするようになったため、このまま続けてみますとのお返事。
快適な睡眠を得るための注意したい点があります。ですが、毎日の生活なので、自身では気づかないことが多々あります。
翌朝のスッキリさせたい方、ご家族の方、ぜひ一度ご相談ください('◇')ゞ
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